NHKが中継をやめると発表するまでは、民放各社は
「国民の受信料で放送してる
のに、相撲を中継するのはおかしい」と中継反対一色だったのだ。
それが
NHKが中継をやめると発表するや否や、「楽しみにしていた老人たちがかわいそうだ」とことごとく変わった。
老人ホームや銭湯など、中止に反対し
そうな人がたくさんいるところに取材に行き、反対の声ばかりを抽出して放送している。
これでまた、NHKが次場所から中継を再開でもしたら、「何
故再開する?」とまた批判するんだろうか。
いったい民放各社は、大相撲中継に対し、どういう意見を持ってるんでしょうか?
NHK
がどうするかってこととは別に、一貫した意見があるんだろうか。
こういうことは、今回の大相撲中継中止に限らず、たびたび見るので、私は少し悲しい。
自社の首尾一貫した主張などというものは何も無く、言動が前と違っても、とにかく対象を叩くだけ、
と
いう状況だから、人様から「マスゴミ」などと呼ばれてしまうんじゃないのか?
叩くこと自体はかまわないが、あくまで首尾一貫した主張を通すための
手段として叩くようにしてほしい、などと思う。