日本人審判員の西村雄一主審(38)の公正なジャッジが、世界で評価された。相楽亨、鄭解相両副審とのセットで準々決勝のオランダ-ブラジル戦を担当。両チームの選手がエキサイトして荒れ気味の試合となったが、冷静な対応でコントロールした。特に後半28分にオランダFWロッベンを踏みつけたブラジルMFフェリペメロに対しては、即座に退場を宣告。実況放送していたドイツ公共放送「ARD」の実況アナウンサーは「ニシムラはよく見ていた!」と絶賛。オランダMFファンボメルも「両チームが主審とともに試合をした」と話した。欧州のトップ審判が次々と「誤審」で問題になる今大会で評価を高めた西村主審。日本代表はベスト16で散ったが、日本人審判は準々決勝も突破したようだ。
Posted July 4, 2010 at 9:59pm